りょういっとん
前回JSの読み込み方を紹介しましたが、今回はJavaScriptの基本知識を詳しく解説したいと思います。
変数に名前を付ける時、大文字と小文字は正しく記述する必要があります。
//正確の例:変数をつけるときは第一文字が絶対に小文字。
let name = "My name is Tony";
//不正確の例:第一文字が大文字 > errorが出る
let Name = "My name is Tony;"
2、空白
変数名は空白を入れてはダメです。
//不正確の例
let N ame = "My name is Tony";
3、コードの区切り
JavaScriptではコードの区切りするとき、『;』を使います。
let name = "My name is Tony";
JavaScriptのデータ型は5種類あります。
//String(括弧中の文字)
let test = 'test';
//Number
let test = 111;
//Boolean (true / false)
let test = true;
//Array (配列)
let test = ["a", "b", "c", "d"];
//Object (オブジェクト)
let test = {name: "Tony", age: 32};
String:テキストで引用符で囲む必要があります。
Number:普通の数字です。
Boolean:真偽値。よくIF文と一緒に使います。
Array:配列。複数のもの(String・Number・Object)を[]に入れます。
Object:オブジェクト。一個のものみたい。
今度はvar、let、constの違いについて紹介します!!
りょういっとん
香港出身のリョウです。旅行とアニメが好きです。僕の夢は世界中のアイスを全部食べてみたい。
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