さとうまなみ
専門学校の卒業が近づく中で、いい加減にPHPを学校のサーバーから脱出させないとなと思っていました。
試行錯誤の上やっとHerokuでデプロイすることができたので備忘録として残しておきます。
今回はGitHubと連携させ、コミット&プッシュすることで自動的にHerokuにもデプロイされるようにします。
アカウントを作り、heroku CLIをインストールします。
公式が一番わかりやすいです。
devcenter.heroku.com
GitHubへの登録に関してはスキップします。
いつも通りにリポジトリを作成しましょう。
この画面で待ちます。
hoge
└ index.php
ファイル構造は以上のように、index.phpというタイトルのものを必ず含ませないといけないようです。
$ git init
$ git remote add origin {.gitで終わる該当リポジトリのURL}
$ git add .
$ git commit -m "プッシュ時のコメント"
$ git push origin master
ターミナルに打ち込んで、リポジトリにプッシュします。
Herokuの設定は一旦終わりです。
$ heroku git:remote -a {Herokuで入力したApp name}
$ git push heroku master
以上で設定は完了です。
Heroku > dashboard > Appを選択 > 右上のOpen appでデプロイできていることを確認してください。
さとうまなみ
フロントエンドと写真が好きなアイドルおたく
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